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Staff Blog
壁紙DIYと壁紙の歴史

壁紙DIY  事務員H家での話

子供が、年末年始の休暇中に自室の壁紙を変えたいと言い出しました。よくある、白基調の壁紙が嫌だと。

全面替えるのはちょっと・・・費用が...

壁1面だけ。アクセントクロスとして自分たちで貼ってみる?
と提案したら、直ぐに貼替をしたいと子供にせっつかれ、ホームセンターへ。

母はもうちょっとネットを見たり、いろいろ相談して選んだりしたかったのですが。。。
休暇中に貼替したい子供に負けました。

ホームセンターでは、種類が豊富...とはいかないので、
子供の希望の ”柄” 優先で選んだ結果。

壁紙の上から貼れる。シール式の壁紙に決定。
のリ付が希望でしたが、売り場に無地ホワイト系の壁紙しかなく断念。

売り場にはありませんでしたが、同じメーカーのシール式壁紙は8種あるようです。

参考までに
壁1面 高さ 約245㎝ 幅 約360㎝

壁紙は
幅 93㎝ 長さ 10m \12,980(税込)を購入

道具セットも購入¥1,628(税込)

作業開始
先ずは、家具移動。

本棚や机を移動して壁紙を貼る作業スペースを作ります。

次に壁の汚れ等を掃除してきれいにします。
穴や下地がはがれていたりしたら補修します。
補修する材料や道具もホームセンターやネットで売っています。

貼り方の説明を参考に貼っていきます。

 

何とか貼って完了!

フローリングも傷が目立っていたので、
ホームセンターで見つけた
タイルカーペット1枚/¥360(税込)を敷き詰めました。(以下 色抜粋紹介)

 

感想
やはり、素人です。
真っ直ぐに貼っているはずなのに”ズレ”てくる  不思議
修正しようとすると”シワ”になる  不思議
コンセント部分は適当に切ったので 粗が目立ち ます。

子供と工作感覚で作業したのでそれはそれで楽しかったです。
壁1面が変わったでだけで、部屋の印象がすごく変わりました。

シワや柄ずれなどが気にならない方。
自分で貼ってみたい方にはお勧めですが。

後日談
やはり、『貼ってはがせる』の性能からでしょうか?
上の方から剥がれてきました。
急遽、もう一度抑え画鋲で留め。
その後、上の方を両面テープで留めました。

結論
プロに任せた方がキレイに貼れます!
上記のような剥がれてくる心配もないです!

 

調べてみました。壁紙の歴史

大まかに

日本
・平安時代に日本に壁紙の技術が伝来。
・明治時代に壁紙の普及が進む。
金唐革紙(和紙を用いた 金唐革調の壁紙「擬革紙(ぎかくし)」とも呼ばれている)
・ウイーン万国博に金唐革を出展し、大好評となり、 その後輸出ブームに。
・輸出用の為、国内では旧日本郵船小樽支店、築地本願寺 他に貼られている。
・昭和初期には徐々に衰退し、昭和中期以降その製作技術は完全に途絶えていた。
・近年、貼られていた建築物の補修などの際に研究され復刻された。

世界
・古代エジプトや中国で壁画が描かれる
・ヨーロッパで壁紙の原型が誕生する。
(羊の皮をなめして装飾柄を打ち出し、
これに金銀箔や色鮮やかな絵の具で彩色を施したもの(日本の金唐革の原型)
・15世紀頃からヨーロッパで壁紙が普及
・18世紀に機械印刷の壁紙が登場
・20世紀に壁紙の素材やデザインが多様化

「金唐革」とは
ヨーロッパの王侯貴族の城館等の壁、 天井等に使われていた装飾革、 壁革。
17世紀の半ば、 オランダから日本に渡来、 これを舶来の革という意味で、 金唐革 (きんからかわ) と呼びました。

壁紙の種類
壁紙は、素材やデザインによって、さまざまな種類に分けられます。

素材による分類
紙壁紙:最もポピュラーな壁紙で、軽くて柔軟性があり、施工がしやすい。
布壁紙:高級感があり、遮音性や断熱性に優れている。
ビニール壁紙:耐水性や耐久性に優れ、汚れがつきにくい。
金属壁紙:高級感があり、耐火性や耐久性に優れている。
繊維壁紙:柔らかい質感で、吸音性や断熱性に優れている。

デザインによる分類
無地壁紙:シンプルでどんなインテリアにも合わせやすい。
柄壁紙:空間にアクセントを与えたい場合におすすめ。
イラスト壁紙:キャラクターや風景などのイラストが描かれた壁紙。
写真壁紙:風景や自然などの写真がプリントされた壁紙。

壁紙の幅
ヨーロッパは53㎝が主流  壁紙の原型が羊の皮だった為。(皮の幅が50㎝前後)
日本は90㎝が主流

戦後の復興建築が盛んな中で、建築家が壁に麻布を張る仕上げを試みた。これが大好評で、その後の布張り仕上げブームのきっかけとなった。当初は、経師業者が仕 入た布を自家で裏打ちし壁紙化して現場で張る方法が採られていたが、需要が拡大 するにつれて、襖紙の卸業者が織物壁紙を在庫するようになった。この壁紙は襖と同じく、日本の建築寸法の90cmモジュールで作られたため、以後、それが壁紙のJIS の寸法ともなっている。

壁紙は、部屋の印象を大きく変えることができる、便利なインテリアアイテムです。
壁紙を選ぶ際には、素材やデザインを吟味して、お気に入りの壁紙を見つけてください。

 

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